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体験2「小木ダイビングセンター」
体験2は小木ダイビングセンターでの「たらい舟・クルージング体験」です。
たらい舟体験では、グループに分かれてたらい舟に乗り、こぐ体験をさせていただきました。
まっすぐ漕ぐことが予想以上に大変だということがわかりました。海の上で思いどおりにいかなくても
とても楽しかったようです。
クルージングでは、海の上で気持ちのよい風を感じながら、みんなで乗りました。
次は、ラピュタに出てきそうな北沢浮遊選鉱場跡です。
体験1「砂金取り体験!!」
佐渡に降り立って、始めに向かったのは、「西三河ゴールドパーク」
ここでは、砂金取り体験ができます。体験場所までワクワク・ドキドキしながら向かって
自分の場所に着くと、みんな目が本気モードです!!金がないかどうかをのぞき込んで見ていました。
砂を取って、揺すって揺すって、金が出たらみんな大喜び!!
次は、小木ダイビングセンターに向かいます!
カモメ大量襲来!!
たくさんのカモメが、子どもたちの手にあるものをめがけて襲来!!。
ドキドキ、ワクワクです!
無事に佐渡汽船ターミナルに到着しました!
保護者の皆様、朝早く見送り、ありがとうございました。
子どもたちは無事に佐渡汽船ターミナルに到着し、カフェリーに乗船しました。
みんなとっっっっても元気です!!
風が気持ちよさげです。
電車に乗って公民館まで行ってきました。
11日(木)に1・2年生が生活科の学習で、津川駅と公民館に行ってきました。
津川駅では、みんなで切符を買って、列車に乗りました。子どもたちは、駅に行ったり、列車に乗ったりする機会が
少ないようで、列車の中から景色を見たり、おこじろう・おこみの家を探索したりしながら楽しんでいました。
鹿瀬駅で列車とさよならすると、公民館へ出発~!途中の赤い橋では、橋の下がみえてみんなびっくり!!
手をつないで渡りました。公民館の図書館では、学校にない本があり、みんな喜んで読んでいました。
災害ボランティアの方からお話を伺いました。
11日(木)の3時間目に5・6年生が石川県穴水町に災害ボランティアに行かれた
3名の方からボランティア体験のお話を伺いました。
ボランティアに行かれた動機や、真の体験談、現場の状況などを聞いたり、質問したりして
災害時の助け合いの精神を学習しました。
煙霧体験、初期消火体験がありました
9日(火)に起震車体験がありました。当日はあいにくの雨模様で起震車体験は
することができませんでした。そのかわり、煙霧体験、初期消火体験をおこないました。
煙霧体験では「煙で何も見えない」「この煙が本物だったら大変!」「低い姿勢でハンカチが大事」、
初期消火体験では「初めて使うけれどできた」「下から上へを意識して消す」「もし火事になったら消したい」
など、学びの多い体験でした。
でも、一番大切なことは火事を起こさないことです。「火事を起こすようなことをしない」と全校で確認し合いました。
南部浄水場に行ってきました。
8日(月)に3・4年生が南部浄水場に行ってきました。
浄水場の中では、どのように水がきれいにされて、私たちの家まで
送られているのかわかりました。また、自分の疑問に答えてもらったり、
水の水質検査や実験をさせてもらったりして、充実した校外学習となりました。
学習参観・学級懇談会ありがとうございました。
7月5日(金)の学習参観・学級懇談会に沢山の保護者の皆様、民政・児童委員 上川支部の
皆様においで頂きました。ありがとうございました。
さて、4月から、早いもので3ヶ月がたち、子どもたちの様子はどのように写ったでしょうか?
「ハキハキ発表したり、機敏に動いたりできた」「夢中になって課題に取り組んでいた」
「考えたり、話したりすることが楽しそうだった」など大きな成長を見ることができたと思います。
でも、「昨日より、友達の方を向いて座っていた時間が長い」「いつもより、真剣な表情で考えた」
「失礼します、おはようございますの声が昨日より大きい!」など、
昨日よりも、ちょっとした成長を見れることがとっっっってもうれしいのが教職員です。
毎日、子どもたち全員が成長しています。ご家庭や地域でも、子どもたちの成長をぜひ感じてください。
教育広報誌かけはし58号
新潟県教育委員会から、教育広報誌「かけはし58号」
が作成されました。
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